インターネットの普及でいつのまにか世の中はネットの中だけはポルノ解禁状態。海外発信者は罰されないこともあるし、特にリンクも違法ではないという現状もある。動画配信サイト最大手
Youtubeは昔の番組や記録が多くてとても楽しいのだが、エロはない(着エロまではセーフだが、とてもよくチェックしているのか、女子全裸は本当にすぐ消される)。そこを突いてきた類似サイトとして
Pornotubeというのがあって、荒削りなサイトなのだが、わりと最近はこちらを見ていることが多い。まぁスカパーやネット上での、オナニーコスト削減のため短時間のサンプルでの抜き癖がついているということもありますが。
ここ(
pornotube)の特徴はなぜかゲイ動画が多い。オスが自分でアップできるのは自分のそれくらいしかないからかもしれませんが。そのため、普通のアダルト趣味の人のほうが肩身が狭いという状況が長く続き、その結果か最近はストレートか同性愛者かを選択できるようになったんだよね。もちろん特に趣味もないのでストレート動画しか見てませんが…。
pornotubeは日本の動画UPは少ないものの、米国やアジアなどのプライベートアダルト事情が掴めて面白い。しかし、こういった中で日本の動画を見ると、猫耳だの数十人の集団プレイだの、神輿代わりに担ぎ上げたりだの、Blowjob、Cumshotプレイの多い米国動画に比べても、つくづく変態だと思うのだった。
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https://12ch.blogspot.com/2006/08/blog-post_09.html動画サイトの世界
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