女の力
今日は某県都市部郊外までいって、とある人の話を聞いていた。まあ破天荒というか自分が強いというか、としか言えないものの、ちゃんと実行(というか拒否)できる側面はえらいよ。立候補しようかとも思ったけど、そこまでの力がないのはわかっているし、それはその人を焦らせる原因にしかならないので、あえてしなかった。いまは、楽に、冷静に、気を病まずにいて欲しい話なので。
さて今年も終わりが近づいてきました。なんにもないまま、今年もまた終わるね。花園神社には携帯を見つけて貰ったくらいのご利益で納得してしまいましたが、他力本願はよくないやね。いま起きてしまったけど、やっぱり酒飲むか、、
勝ちだけど経験の浅い人と、負けだけど勝手な人。の話を聞いて、第三者であるところの都心在住は、お金が貯まらないし、その先の苦労まで見ている女の人から見たらね、いろんな気の狂った人や変態も見ているから、大概のことは許容できるし、優しいことには自信はあるし、人生経験みたいなのは狭いなりにつみあげてきてるけど、いまこの人の選考対象にはなかなか立てないんだなと思った。連絡密度の差だといってしまえばそれまでだけど。
衝動に突き動かされて、安堵を求められる時の人としてしかつきあえないのかな。それが自らが望んでいる刹那なのかもしれないが。
ということで募集中です。
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