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南の島のより南西の島にいつか行きたい

SAM_9160

サイパン(写真)で思い出すのが、サイパンもとんでもなく激戦地だったが、今では夢のような場所になっている、聞けば、今生えている南洋植物は全て戦後に植えられているものだとか(当時は焼け野原になったからだという)。少し行くと何かと戦跡が残る土地、ではあり、逆に平和への思いを強く抱くのである。

実は、うちの身内(先祖)が少し南西のペリリューSAM_9152島(ペレリュー、ペレリウ、ペリリウともいう)で亡くなっていることをふと思い出すのだ、戦死だったはずだ。ペリリューはパラオに属し、ここからも少し遠いくらいで、ツアーに乗っても2倍くらいの値段はしてしまう場所だが、いつかは行ってみたい。そして追悼したい。

ペリリューでぐぐるとWikiediaもペリリューの戦いを出してくるくらい激戦地としても有名だったのだが、最前線のそういう場所で先祖が悲しい死を遂げたことは残念だがあとには誇らしい戦死となったことであろう。これについて書くだけでも少し肩が重い気分になるのは僕と血縁関係にあるからか。どうやらいろんなHPを見るかぎりでは遺骨でさえ現地から収集できていないようだ(地元の意向で掘り返すことを拒まれている)。海に還ったのか土に還ったのか。

実家に帰ったらこれらのことについて少し学んだり写真を見たりしてあげたいと思う。しかしいろんな本になったり映像になったりしているにも関わらず、地元の歴史では結構軽い扱いなのだが、それはなんだかなあと。身内にそういう人がいることを意識すると、特に戦争の良し悪しとかナショナリズムとかは別にして、靖国にいったりする心理がやっと理解できた気がする

フィクションだけどペリリューを舞台にした傑作らしい

こちらは実際の模様がこれまでかと描かれているとか

まあ、いつか読む。

NHKは世界に「18禁の意味」を放送している

ある意味ではなかなかセンスがいいといえるのだが…。先週末、久々に訪れたSAM_9212サイパンで深夜にNHKの国際放送を見ていたら、外国人向けに日本語を教育する番組をやっていた(「どうも!にほんご講座です」という番組で、普通に日本のETV(NHK教育)でも放映していたようだ)。これがなかなかなやつでへんなパースのアニメ忍者キャラの男女が会話したり桜金造や犬山犬子がキャスティングされてたりするようなものなのだが、このときは利用が便利な「どうも」という表現のバリエーションを採り上げていて、「どうも、どうも、どうも」というのはアSAM_9211ナウンサー(名司会者・故人)の高橋圭三が広めたとかそういうどうでもいい情報を聞いて、海外で高橋圭三の名を聞くとは!とびっくりした。まあでも海外では古い日本の司会者の名前聞くと懐かしいって人も多いんだろうな。

一番びっくりしたのは、にほんご紙芝居というクイズコーナーで「18禁」についてクイズにしていたことだ。確かに日本では18禁を目にする機会は多いだろうからわかんないでもないけSAM_9216ど。さすがに外人の方々も間違えることはないですね。

「××禁」よく日本語として理解できない場合でも「禁」の字があったらそこに立ち入ってはいけないの意味なのでそれをベースに考えるといいそうです。やましいことに従事していた俺としてはNHKが世界に18禁を発信していることに異常な興奮を覚えましたが、普通の人は別にそうでもないんだろうな。

NHKとしてはどうかと思うけど、実際社会に出たら必要な知識を与えるということは大事だと思うのです。むしろ日本人にこそちゃんと18禁の意味を教えるべきですよ!(写真引用:NHKワールド)