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なにがあっても

 怒濤の一週間が過ぎていく。いつも怒濤なのだが。
 人はみんな順番にいつか死んでいくものなのだ、それが早いか遅いかだけで、この世の中のすべての人は必ず死ぬのだ。しかし、そんなことを意識しないように世の中はなっている。その事象の近くにいる人だけがそのことを意識するのだな。
 ということを考えながら歩いていると道を行くあらゆる人の死に顔を想像してしまう。失礼ではあるけれども。
 生きている人を見ながら時に亡骸を考えるのは、そういう趣味ではなく、僕の死生感なんだと思う。
 

入籍しました

twitterを見ている人は知っているが先日文化の日に入籍をしてきた。展望の見えない生活をしていてもしかしたら数年先にはホームレスになっていたかもしれないのに今入籍しているということは不思議だが、数年前にはこれは無理、というように思っていたことであっても意外と現実には実現したりするのでそれは面白い。

入籍した相手の人とはどこでどういうふうにあったかというと、相当昔から知ってる人で、約1年半くらい前か、猫居酒屋の情報を見てネットで猫居酒屋へ行こうという話になり、15年ぶりに千駄木の喫茶店で再会したのだがどうもその前から直感があったのですよね。ブログ(消去されたと思う)見てても寂しそうだったし。実際に会ったら、話としても旧知だから合うし、なによりその日の夕方から朝10時くらいまで、飲みにお付き合い頂いてしまいましたが、もうその時点であーいいんじゃないかなー、という気持ちになってましたし、最期まで看取ろうという気持ちになっていたのも確かです(通常男のほうが寿命が短いので逆なのだが)。

いやほんと一生独身かと思っていたので…

まあでもそのかわり仕事面は押せ押せになっちゃうので最悪ですよ。入籍までの間にこんだけやることがあるとは思わなかった。奥さんも言ってますが、暇じゃなければ結婚とかできねーよ。式で何やるとか引き出物自分で作るとかどんだけ暇な人がやるんだよ。

昔、佐野(史郎)さんの結婚とかみてて、あれは確か映画公開のときだっけ、ああ人生のいいときに結婚というのはやるのだなあという漠然としたイメージがあるので、あんまりプライベート以外は充実していないときに結婚することになってしまって奥さんにも申し訳なく思うのですが、どん底のときに支えてくれる人が一番いいんじゃないかと思うしね、新生活を頑張っていこうとは思います。旧生活は捨てちゃうかもしれないけどね。

財布をわすれた

家を出てから途中で気がついたけど、少しお金がポケットに入ってたのでそのまま来る。なので、お金がなくて飲めないから帰ることにする。最近は歩いて移動しているので、多少お金がなくてもへっちゃら。

友達が日に日に減っているので、もうそういう意味合い(話す友達の確保)として結婚したい、けどもう友達女子の類は皆結婚してるか結婚考えてないという昨今。

いま過払い訴訟をやってるんだけど、上手くいけば借金は実質消滅するのでなんとか無くしたい。世の中借金があるとふつうに対象外なんだよね(前も書いたような気がする)。資産は土地くらいしか持ってないけどさ、借金あると人の意識の中では相殺されちゃうんだわ。

いちにち人としゃべらない日もあったりすると、こういう投稿で紛らわしてはいるものの、これがなかったら、ひがな一日反復作業をやってるのと何が違うんだろう。

後味の悪い辞め方

後味の悪い送別会とかが多くてなんともなぁという感じの昨今ですが、政治家みたいなもんで進退迫られたらしょうがないんでしょうな。自主的に辞めたことになってるけど。

最近は全うさせるまで働かしてくれないんで、適度なラインでいろんなことを考えないといけない。

むしろ去る人よりいつもより(上の人が座る)円卓のほうが寂しく感じました。いつも座ってた人でさえ大半の人たちは円卓が小さいと追いやられちゃいますからね。

人生の明暗を先輩方から見せられているような気がします。