2018年3月8日
2020年12月2日
20代の頃からいわゆるオーバードーズで亡くなった作家の、火葬場で親が一言挨拶するだけの葬式や、僕が制作を1回やった劇団の女優の病死、同僚編集者、先輩の作家、ゲームクリエイター兼経営者の葬儀、カメラマン(=写真は2017年10月、その人の祭壇に展示されていた遺品のカメラ)、ライター、その他さまざまな葬儀に出ているが、一部には自殺なのだろうか、気がつくと埋葬されていてどこにいるかもわからないという人も何人もいる。 我々の世代の葬式も子供のいない人が多いから結構な簡素なものになるんだろうなと思う。うちもこの世代で墓じまいになるからね。
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