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愛するワイド!スクランブル(2部だけ)

2017年。パソコン通信黎明期の頃からネット的なことをやってきていたので、そっちももう30年レベルか。恐ろしい。

そんな枕は何の関係もなく、今は週末に出かける予定の地が楽しみだったのだが、台風が日本列島を横切るそうじゃないか。これは残念だけど、特異な体験がしたいだけだから豪雨でも大丈夫なのだ。

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僕が今面白いと思っているテレビ番組のことだけ書いておこう。昼の番組だが、シニアのみに異常なリーチ率を見せているテレビ朝日の「ワイド!スクランブル第2部」。倉本聰のドラマ「やすらぎの郷」の後の時間帯(12:50-)ということも大きいのだが、40代女性である司会のテレ朝では偉いアナウンサーの大下容子が今年週刊誌の女子アナウンサーの好感度ランキングでベスト10内に入って来たことは、やはりこの番組が(オヤジ週刊誌の読者層であるおっさん達に)狙い通り受けているのだということがいえる。

ネットニュースランキングをやっているために「きのうもお伝えしました」「おとといもお伝えしました」が続出する『ニュース井戸端ランキング』のコーナーが秀逸。
あとは大下容子の衣装の謎の趣味と表情の完璧な流れ、笑いが堪えられない橋本大二郎(形式的にはこちらが司会者となっている)、デーブ・スペクターのくだらないギャグの陰でしたたかに写真や動画の版権に入り込む「週刊Newスペクター」、とそのデーブに「デーブさんと一緒にきたかった」「デーブさん、一緒に食べましょうー」と謎のアプローチをかける桝田沙也香アナ、新書「サイコパス」が売れに売れているがエキセントリックさもある脳科学者中野信子、「漫画やゲームが悪い」とか平気で口にする夜回り先生(早くやめてほしい)、また不快コメントなら負けない薄笑いのパッチギおやじ、タメ口で微妙に不快な天気予報の人など人物的な見どころが多い。もちろん真面目な小木さん、佐々木さんも素晴らしいのですが。(レポートの)東さんのことは最近認識、そして最近はかりそめ天国にも使われている久保田アナは表情というか表現力がないのがいつも残念に思う。

さりげに、twitterにもこんなに書いていた。俺のワイド!スクランブル愛がわかるというものでしょう。

きょうはこのへんで。

毎日毎日毎日毎日、オーバーワーク気味。

23時までやる。飯:朝(昼)ラーメン、昼(夕)瀬戸内いりこだしのチキンカレー(チーズ乗せ)、夜(深夜)いずれかの麺の予定


選挙のテレビに見る馬鹿さ加減

文章力というものがない。それはまあ後から読み返してみただけでも、なんか(言葉が)抜けててそれで伝わらないなんてことがあるわけで、国語は得意ながら作文の基礎的な文章教育が抜けているからどうしょうもないのだ、あとから見返して抜けているところを入れ、かつ文章を短くすることで読める文くらいまでは調整することはできるのだが、かきっぱ原稿も多いので、そのまま読者サイドにも狂人っぷりは伝わっているのではないかと思う。

さて、きのうは参議院選挙だった。投票、ここのところは全部に行っている。20代の頃は忙しすぎたので飛ばし飛ばしの参加だったのだが年をとってから土日は(基本)仕事を入れないルールにしているので、行くことができるようになった。

しかし、(都知事選の報道蔓延のせいで)前日まで世の中で全然盛り上がってなかった参議院選挙なのに、開票日だけは手のひらを返したようにTVが扱っててなんだろうなあと。ただ、長時間の生放送ということもあってか、各局なりに本音をぶちこんではいましたが。問題はテレビが本音をぶち込むようになった理由がすべてテレ東の選挙特番が好調だったことから真似てるだけだってことで、その工夫のなさは、浅はかにも選挙に出ている人にキャッチフレーズを勝手につけるテレ東のオリジナルプレイのマネが蔓延したことだけで全てわかりますね。さらにフジが創価学会や日本会議や共産党に切り込んだって、みんなマネレベルの話でどこまで落ちるんだろうねフジ。

他の各局だって池上みたいにしろって各局号令がかかったっていうだけのことでしょう。

番組によっては選挙の期間中のルールのおかしさを指摘したのもいくつかありましたが、じゃあそのすきをついて裏ワザ的な逃げをやるとか、うちはそんなことがあってもこうやるとか、テレビ制作側に(かつて存在した)隙間的な発想が全然ないのにも驚きますし(いまのテレビの現場は発言力のない若手が支えているから構造的な問題か)、ここぞとばかりにネット御用達のバカな学者とか呼んでは失言させるみたいなのもなんだろうなあって思いますよこの国。あと舛添さんの都知事退陣以来、国際政治学者という職種の人が出てくるとその職業への信頼が揺らいでいる気がします。それはどうでもいいんですが。

政治的にはどこが勝ってどうなっても、(そのへんで容易にテロが起こる国にならない分には)たいして変わらずそう大変なことにはならないとは思いますが、みんなが自民に入れるのは改憲とかじゃなくて経済政策が(成功しているかは別にして)まともなのがあそこしかないからにほかならなくて、他党は自党の理想を追ってるだけで何にも解決策を持たないっていうのが実情で、超現実主義だということですよね。

あそこで、逆に何も考えて居ないくらいの(イメージのある)石田純一にはぜひとも都知事選に立ってもらいたかったなあ。「都庁でも靴下は履かない」とかいうバカな報道のされ方はなかなか最高だが、バカにされているほうが実力を発揮した時に凄いと言われ易い。「有名人に弱い」東京都政選挙のだめっぷりを象徴していて面白かったのに。あのとりやめっぷりは逆にキャラクターとして素晴らしかったけど。

どうでもいいことを書いている結果、マクラとまったく関係ない話になってしまいました。作業をやろうっと。

日本テレビでのスタイリング費用が24時間テレビのおかげで大幅節約になっている

NTVは放映前1-2週間前からは、バラエティ・報道での24時間テレビTシャツの着用がキャスター陣に義務付けられているせいで、スタイリングが半身で済むので結構なスタイリング費用節約に皆なっているのではないかと思われる。なんだかなあ。でも大阪のミヤネ屋はミヤネがなかなか着ないんだよな。それはそれでミヤネがフジとの間でゆらゆらしてんのはいいんだけど、その「着ない」が読売テレビのポジショニングにも見える。来年はミヤネを走らせればいいよ。

きょうは夕飯時に東京中日スポーツを見ていたのだが記事の中でTBSの編成について怒ってる人がいて、東京新聞系は気骨があるなあと思った。いわゆるお年寄りが戦争について語ったものをスペシャルとはいえ深夜に流すなと。テレビ局としては有名人も出ないし、地味だし、深夜にするのは局側の道理としてはそうだが、客からしたら違うし、せっかくもう長くないからと口を割って戦争秘話を語った老人たちに失礼だろうと。

僕はTBSは震災時に深夜帯でわりとまともなドキュメンタリーをやっていたのを見ているのでたぶん編成は「あの枠で」ということしか考えてなくて、あんまり「何のために、誰に伝えるか」などは深くは考えていないのだろう。

20年も取材してきたのにあまり皆知らなかった山本美香さんがシリアで亡くなった途端に日本テレビをはじめとして殆ど流れてこなかったシリア映像が大量に流れ始めたり、いわゆる領土問題とか、いろんな流さない報道(デモの人数や震災のメンタル外の報道やベクレル問題の多くなど)とか、エイベックスのイベントで落雷してもエイベックスに配慮して公園側の名しか出さないとか、そもそもの特定芸能事業者のニュースエンタメ枠支配の問題とか、いろいろと報道について考えさせられることが多くなってきた昨今である。

まあテレビを見て適当なことを書き散らしたところでチラ裏くらいにしかならないのだが、こういうことで慣らしてまた大量のコンテンツを書いていくようにしたい。しばらくツイッターくらいになっていたので。